救急救命士になるためのステップ


救急救命士は人命救助の現場で重い責任を課された職業です。
どうすれば救急救命士になれるかを志望者に向けて書いていますので参考にして下さい。

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◯救急救命士とは何か?

病気の人や怪我人のもとに救急車に乗って駆けつけるのが救急救命士です。

現場で患者さんを救急車に乗せて必要な救急処置を行うというのが課された大きな仕事です。

よく知られているように人間が心停止してから蘇生が見込めるのはわずか10分間です。

しかも5分を経過したら蘇生を果たしても障がいが残る可能性が高まります。

そのために一般人でも蘇生術を身につけておかなければなりませんが、それも救急車が到着するまでの最低限の処置ということになります。

救急救命士は患者さんを乗せたら病院で医師が正式な蘇生を施すまでにしっかりと命を繋がなければなりません。

この社会的に非常に重要な役割を果たすためには専門学校での基礎的な勉強が欠かせません。

救急救命士になるための学科がある専門学校に入学し、必要な知識と冷静な判断力を養えるようにしましょう。

◯どうすれば救急救命士になれるのか?

救急救命士になるためには法律で規定された学校で必要な授業を履修し受験資格を得て、救急救命士国家試験を受験して合格しなければなりません。

そのための専門学校では知識として救急医学をしっかりと学ばせるとともに、多くのシミュレーションを行って生徒は実践的な経験を積んでいきます。

救急救命士は現場に出た時に患者さんの症状を確認して冷静な判断を下せなければなりません。そのために「心肺停止状態の傷病者を救助する」「交通事故で負傷した人を助ける」などの場所や状態を設定した訓練も行っていきます。

◯救急救命士に必要な知識

救急救命士には医療に関する正確な知識が欠かせません。

119番の連絡を受けた段階から想定されることを考えて出動し、現場に到着したらその場で的確な判断を下すための医療の知識は必須です。

救急救命士はあくまで病院に運び医師の処置を受けるまでを担当するわけですが、上述のようにその時間は患者さんの生命にとって非常に重要な時間です。

本当に一秒を争うような現場では施せる処置も限られてきます。

また法律的に医師に許可されている医療行為に比べて救急救命士に許されている医療行為は範囲が狭いです。

短い時間内に施せる最低限かつ最高の医療行為をその場で行って患者さんを延命させる。

また意識があり大きなケガを負っている人を物理的及び精神的に励まして病院までもたせるのも大切な医療行為です。

そのようなことを専門学校で積極的に学んで学科面でも救急救命士として活躍できるように正しい医療知識をつけなければなりません。

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◯救急救命士として活躍していくために

救急救命士になるためには専門学校に通い、必要な知識を身につけ体も鍛えていくことになります。

2年間のそうした学びがあれば国家資格である救急救命士の資格を取得することが出来るようになるでしょう。

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